今回は私が初めて購入した「Paratiisi(パラティッシ)」についてご紹介します!
大胆な柄ながら色んなシーンで使え、そして北欧らしい絵のタッチに見ているだけでも満足!そんなプロダクトです!
同じ食事がこんなに変わる!?
パラティッシの魅力は、何と言ってもこの絵柄にあります。

冒頭のように大胆な柄ですが、和洋中どんな食事シーンでも使え、
例えばいつものパスタでも、お皿が違うだけでこんなにも変わる!?と思ってしまうほど、食卓をお皿だけでも彩ってくれます。
パラティッシ、それは「楽園」
パラティッシは、アラビア社より1969年、デザイナーのビルガー・カイピアイネン(Birger Kaipiainen)によって発表されました。

彼は自然の豊かなフィンランドの田舎ポリ(Pori)にて育ち、また舞台衣装・道具のデザインなどの教養も得ながら、アラビアのアート部門にて長く活躍しました。
それ故、彼の豊かな自然へのセンス、詩的な(神秘的な)デザインが多く、当時から彼のデザインはフィンランド国内でも人気でした。当時の国王にも気に入られていたようです。
フィンランド国内の美術館にも、彼の多くのアート作品が収蔵・展示されています。


中でもパラティッシは、まさに彼を代表する作品でもあり、彼の類まれなるセンスを感じれます。
「パラティッシ(Paratiisi)」=フィンランド語の「楽園」を意味しており、まさに彼の神秘的な楽園の回想が由来のデザインです。
パラティッシの推しポイント
パラティッシシリーズは、「テーブルを鮮やかにしたい」、「元気の出る食事にしたい」そんな時にぴったりです。
発表当時は、ブルー/イエローのデザインでしたが、後にブラック/ホワイトが発売され、今ではグリーン/パープルがあります。
ブラック/ホワイトはどんな時でも使えて良いですが、やはり当時のデザインかつ彩り豊かな食卓を目指すには、「ブルー/イエロー」がオススメです!

ぜひ彼の楽園の姿を感じながら、楽しく明るく食事をする、そんな時を過ごすのはいかがでしょうか?
気になる点
パラティッシを求める方には、全く気になる点ではないですが、大柄かつ大胆な色使いから、他のお皿に合わせて使用する際には、合わせる食器のバランスの工夫が必要になるかと思います。
定番ですが、一緒にイッタラの「ティーマ」と合わせるのがオススメです!
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一方で、これ一つで食卓の空間が決まる!言い換えれば、食事をグレードアップしてくれるデザインです。
食卓へお迎えするにあたって
興味を持った方、実際に購入検討中の方には、どの大きさ、どの形、どの食器にするかも、ぜひ楽しく考えていただきたいと思います!
実は彼のアート作品の多くは(上記の写真のように)、オーバル(楕円形)の陶器に立体的な装飾をしたものであり、当時からオーバルが主流として発表されていました。パスタ皿にまさにぴったりです!
私は普段使いの汎用性から丸型を愛用していますが、いつかは買いたいオーバル。。。
ぜひパラティッシが一つあれば、、、、を想像して、彩り豊かな素敵な食卓を手に入れてみてください!
他にもグラス・食器についてブログを掲載中です。購入時の比較にぜひ他の記事もご覧ください。

