今回はグラスと想像するとこの形「Kartio(カルティオ)」についてご紹介します!
絵に描いたようなミニマルなデザインと彩り豊かなカラーバリエーション。
使うたびに心が満たされる、そんなプロダクトです。
グラスってこんな形=カルティオ
カルティのフォルムは、無駄のないシンプルさが特徴です。
グラスを紙に書いてみたら、ほぼ全ての人が描くようなフォルムかと思います。
一見何のデザイン性もないように聞こえるかもしれませんが、そこにもデザインの背景があるのです。
カルティオは、毎日の何気ない瞬間、暮らしのリズムの中で静かに美しく輝いてくれる存在です。
カルティオ=フィンランド語で「円錐形」。名前にもシンプルさが表現されています。

「シンプルの極致」60年以上変わらないデザイン
デザイナーのカイ・フランク(Kaj Franck)は、毎日使うシンプルかつ丈夫さを追求したデザインを数多く手がけています。
1958年に発表されて以来、60年以上も不変なこのデザインは、今もなお、どんな時代も生活のそばにある、まさに彼のデザイン哲学を体現したプロダクトと言えます。
また彼は「色もデザインの一部」という考えから、様々な色を展開することを含め、このカルティオを生み出しています。
その哲学は、ティーマや他のイッタラ社のグラスたちにも見られ、彼のデザインによって我々の生活が豊かになっているといっても過言ではないのではないでしょうか!
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カルティオの推しポイント
カルティオシリーズは、「色選びの楽しさ」とその普遍性から「デザインと機能性のバランス」が魅力です!
前述の通り、デザインとして色展開が豊富であり、好みの色を見つることも、それぞれ集めていくのも、楽しさがあります。
また今でも毎年新色が発表されているほどですので、この時でしか手に入らない色と出会えるもの一つ楽しみでもあります。
また、スタッキング性・丈夫さも完璧で、機能面・収納面からも完璧です。丈夫さから、パフェグラスなどの食器としても使える汎用性も魅力です。

シンプルだからこそ、毎日使いたくなりますし、使っていくほどにより生活に馴染んでいってくれると思います。
気分や季節によって、色を変えてみたり、来客時の少し特別な食卓に彩りを加えたり、どんな場面でも空間を整え、鮮やかにしてくれるところが、カルティオの万能さだと思います。
気になる点
カルティオのメリットである丈夫さは、逆を言えば程よく厚みと重みがあること。
薄い飲み口が好みの方には少し気になる点かもしれません。
ですが、滅多に割れない丈夫さのため、お子さんがいるご家庭でも、一人暮らしでも、少し雑に扱ってしまっても問題ありません!
ビールや炭酸飲料などを飲むときに、丈夫さから気にせず普段使いできる、冷凍庫に入れてキンキンに冷やしても使える(自己責任ですが(笑))点で、これに勝るグラスはありません。

「機能美」とはまさにこのこと。。さっぱりしたカクテルなどにカルティオはピッタリです!
暮らしにお迎えするにあたって
興味を持った方、実際に購入検討中の方には、グラスの大きさについても検討いただきたいです!
サイズは2種類(タンブラー・ハイボール)、マニアの私のオススメは「ハイボール」です!
その名の通りお酒にピッタリ!かつ小ぶりなタンブラーよりも美しさを感じてます!
またタンブラーサイズは、他のグラスたちにポジションを譲って、カルティオには夏のがぶ飲みに大活躍してもらっています!(グラスの模様替えも、また楽しみなのです!)
ぜひ1つだけでも使うたび見とれるグラスを生活へ取り入れてみてはいかがでしょうか?
他にもグラス・食器についてブログを掲載中です。購入時の比較にぜひ他の記事もご覧ください。

